今日は、DIGGIN’MAGAZINEの撮影に編集長のダイゴくんとカメラマンの樋貝さんがRelaxまで来てくれました
AMPLIDのBlank Plankの切り出す前と後の板を今日は木登りではなく脚立からの空撮
そして、カットを終えSHAPEするところの撮影をしてもらいました
スノーボードを削り出すことというよりも、エッジがないことを活かせる板としてとらえ削り出しています
チューンナップの延長線上にあるもの、エッジがないことによりさらに立体的なSHAPEが可能になることへの気づき、まだ未完成ですが、いつどの時点が完成品なのか?それすらわからない第一号機を削り出し楽しんでいます
12月発売のDIGGIN’MAGAZINEの編集がギリギリになる11月にこれで滑って、その感想をと言われてしまっています…11月の人工雪激混みの軽井沢?そのあとの湯の丸?丸沼の朝一の硬いバイオレットコース?硬いところで滑るように考えてないので、それは困ったことになった
緩斜面で軟らかめの狭山スキー場かな?行ったことないけど
埼玉県民としては一度は行っておかないと
何れにしても、11月中の良い条件で滑ってみます
12月のDIGGIN’MAGAZINEを楽しみにしていてください!
お二人は、Relaxで”海へ…”と”森とⅡ”(kossymix N10)をご購入いただきました
今日もスノーボードの話をしていると、気がつくと環境の話になることが何度もありました
身近で自分たちができることから意識して変えていくとこの大切さ、雪という環境問題とは切っても切り離せないこの遊びをしているからこそ、そのことへの気づきがあるのでしょう
ダイゴくん、樋貝さんありがとうございました
もう少しSHAPE攻めてみますよ