お知らせ

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日本を代表する経験豊富なライダーが、濃厚かつ的確にアドバイス!
バックカントリーをより楽しむための、貴重なフリーライディング・テクニック
出演:丸山隼人、大江信行、中山二郎、五明 淳、HALL、渡辺尚幸
自由滑走:\3,990(税込)

SEV

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3連休最終日、お客様がSEV LOWER ARMの体感にご来店いただきました。
Comfortの試乗→何も装着せず走ってもらう
その間に、自分のプリウスに装着していたSportsを外して戻るのを待つ
そして、Sportsの試乗。
お客様のお車は、SUBARUのフォレスター。
Sportsをご購入いただきました。
ありがとうございました。
タイヤを外して、ご自分で装着されるということでした。
その後のご感想お待ちしてますね!
そして、自分は、この2ヶ月LOWER ARM SPORTSを装着したままで走っていたものを外し、その夜帰宅。
スイッチを入れ、バックした瞬間…あれ?
店の前の道に出た瞬間…あれ?
信号で停車するため、ブレーキを踏んで…あれ?
毎日走っている道の路面が悪く感じる…ん?
停車後、アクセルを踏んだときに…ん?
ここまで違っていたことに、かなり驚いています。
昨日は、桐生の桐生が岡動物園へ行ったのですが、
407を走行時、車線変更がたるい…
ハンドルの遊びが大きい…
山でのカーブで車体がねじれる…
カーブの出口でハンドルを戻すと、その返りが大きい…
この違いは、驚きを超え、ショック。
SブロックやAL、センターオンなどなど、フルSEV状態の車でもこんなに違うとは。
付けた時よりも、外した時の方がやはりわかりやすいのですね。

お知らせ

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スポーツ医学から生まれた、テクニカルコンプレッションアンダーウェア(段階的着圧設計)。
着るサプリ、”skins“始めました。

こしみず日記

「デッキテープありますか!」お客さんが二人入店した来た。
オレ:「ごめんなさい、今スケートやってないんですよね…ごめんなさい。」
ふと、彼の顔を見ると…見覚えが。
オレ:「あれっ!…大きくなったねーっ」って、つい言ってしまった。
彼は、当時まだ小学生の頃、友達連中とスケートをしていて、よくRelaxへ通ってくれていたのだ。
小6だった彼。
オレ:「いくつになったの?」
彼:「高3っす」
自分からしたら、たったの6年前、2002年なんてつい最近だ。
でも、彼は一人前の大人の風貌。
オレ:「今もスケート続けてるんだ?」
彼:「いや、最近またやってるんすよ。」
彼:「いい感じっすねー」と帰って行った。
オレ:「ありがとう!また今度ゆっくり遊びに来てね」
彼と判明した瞬間、目の前の彼が小6だった彼へと戻っていった。
まるで、CGで作られた映像のように。。
時が流れるのは早いとあらためて感じてしまった。
来店ありがとう。
嬉しかった。
また、いつかスケート商品もやるときが来るかも…?

お知らせ

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icon6再入荷してきています。
現在、icon2,icon3,icon4,icon5,icon6が揃っています。

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