お客さんがiPadを持って来店。
遼河:『おっきいiPhoneだよ。こっちのほーがいーなー』
小清水:『じゃあ、パパのお誕生日に買って』
遼河:『いーよ』
やったー!
iPhoneを日常使いこなしている彼は、ただ大きいiPhoneだと思っている。
3歳の子供が、だれからも教わることなく、自由な発想で触りながら勝手に使いこなしているiPhoneやiPad。
彼が凄いのではなく、これを開発し創った人は凄いです。
最近、子供の頃に想像していたような未来が21世紀がいよいよ訪れはじめています。
遼河:『ねーパパー、ちっちゃいiPhoneかしてっ!』
2010.06.13/Sun - 19:25|こしみず日記