●Mountain G uide tee(写真左上) \5,040-
●Hakk-Oda tee(写真右上) \6,090-
●Vec-Ola tee(写真左下) \6,090-
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2010.03.15/Mon - 20:36|お知らせ
2010.03.15/Mon - 20:36|お知らせ
2010.03.13/Sat - 13:31|こしみず日記
2010.03.10/Wed - 13:31|こしみず日記
今朝、(ベッドの中で)
遼河:『おはよー…おはよー』
オレ:『おはよー』
遼河:『きのーは、うれしかったんよ。。』
オレ:『ん?なにが?』
遼河:『えーが、つれてってくれて、ありがとね』
12月くらいからずーっと楽しみにしていた、映画ドラえもん30周年記念『のび太の人魚大海戦』に3人で行って来た。
毎週金曜日、テレビのドラえもんが終わると、
『のび太の人魚大海戦』まであと3ヶ月だってよー。
あと、2ヶ月だってよー。
あと、1ヶ月だってよー。
あと、3週間だってよー。
あと、2週間だってよー。
あと、1週間だってよー。
明日からだって!!!
と、お母さんと二人分の前売券を買って待ちに待ってた、人生初となる映画鑑賞。
子供の頃の自分は、なんでもかんでもドラえもんに頼めば思いどおりになるという見方しか出来ず好きにはなれなかったドラえもん。
もちろん映画だって観た事もなかった。
この2ヶ月、店の奥の布団で横になり、毎日彼が観ていたドラえもんのDVDを横目で断片的に観たり聴いたりしていた。
声優も変わり、絵のタッチも変わり、ストーリー性やメッセージ性も加わり昔のドラえもんとは変わった、違うと感じていた。
そして、初めての映画館で観るドラえもん。
ナメていた。。。
音響やきれいな絵のタッチ。
まるで自分が海の中を泳いでいるようだ。
のび太の住む見慣れた街が水の中に沈み、その中を泳いで廻る感じは不思議な世界。
そして、リアリティーある背景と平面的なドラえもんやのび太などのキャラクターのタッチは手書き風でキャラクターのフレームは筆で書いたような感じ。
それがマッチする不思議さ。
約2時間の作品を遼河も飽きる事無く大声で笑い、歌い(ちょっと迷惑なか?と思ったけど人も少ないしまーいっかと)楽しんでいた。
自分も飽きる事無く楽しんだ。
そして、気づいた事。
ドラえもんのストーリーやなんかが変わった事よりも、”自分自身が親となって変わっていた”という事に。
ドラえもんがなんでも助けてくれていたのでなく、サポートしてあげていたということに。やっと。
自分がドラえもんとなり、彼にいろいろなチャンスを与えたり、サポートしてあげること。
怪我でもしてなければ、この時期にドラえもんを一緒に見に行く事なんてなかっただろう。
映画の最後に、来年も春に映画があるとドラえもんが言ってた。
来年は、パパはスノーボードに行っちゃってるだろうけどね。
保育園休んで一緒に行こうか。。。
今店の奥から、ドラえもんのCD聴いて一緒に大声で歌う声が聞こえている。
遼河、あと、1ヶ月で保育園!
今の彼の夢は、のび太さんになること。。。
2010.03.08/Mon - 13:36|お知らせ
玉井太朗がつくる新ブランド『THE SNOW SURF』PHENOMENAをNO BOARDで試乗を楽しむシンゴちゃん。。。むちうちとか大丈夫だったかな?良いスプレー上がってますね。
この空気が楽しいGENTEMの試乗会。
T.T165 CLASICを試乗するウッチー、T.T160 をGV、TRINITYをAK。(なぜかミホちゃんの写真がなかった…ごめん)
東松山チームの斉藤くんとジュンくん。
patagoniaの来期モデルを試着するヨコチン。
会場では、patagoniaの来期モデルの試着会も開催。雪の上で見ると、このブルーはかなりきれいに見えた。
PRIMOのイエローも展示会ではちょっと…と感じたけど、雪の中では良かった。展示会場や店の中で見たものよりも違って見えるというか、良く見えるというカラーも多いので、月末の丸沼試乗会のときに実際に着て滑って体感してみてください。
怪我をしてから始めてのお出掛けとなった、白馬での試乗会。
寒い中で1日過ごす事にまだ不安はあったものの、久しぶりに会う人や、場の空気からか、かえって心が晴れやかになり痛みや疲れをを感じる事なく楽むことが出来た。
資料や情報収集がある程度揃いました。
あなたに合った最高の板を探すお手伝いさせていただきます。
連れてってくれたbic、シンゴちゃんありがとう。(シンゴちゃん、この写真娘の”あにう”にそっくりだね)
現地まで足を運んで試乗してくれた方々、遠くまでありがとうございました。遥々山形から来てくれたクドーくんありがとう。
会場で久しぶりに会えた方々、そして雨や雪が降る中楽しい試乗会を運営してくれたGENTEMSTICK、patagoniaのスタッフ、ライダーの方々、本当にありがとうございました。