2012.06.28/Thu - 11:40|こしみず日記
2012.06.27/Wed - 21:18|SEV • こしみず日記
6月26日、SEV定期研修会に参加させてもらった
久しぶりの五反田、SEVショールームに行くのもいつ以来だろう
小学生の頃、病弱だったというこの若林会長、健康ではなかった人だからこそ、その健康の素晴らしさが分かる
1978年にSEV1号機として世の中に登場したイオナイザー、今では健康商品以外にも車、スポーツ、住宅環境、工場設備…などたくさんの分野で使われています
今では日本をはじめ世界で特許を取得しています
今回は1号機であるイオナイザーについての研修がメインとなり、このイオナイザーを導入したことにより起こった奇跡をその本人から壮絶な闘病生活とSEVによるその効果などの話しを聞くことができた
このような話しを聞いたことはなかったので、途中胸が苦しくなり涙をこらえる場面も、だけどその方のポジティブな考え方や上手な話術で途中何度も会場からは笑いが。。
このブログでは書かないけど、なにかの機会に多くの人に聴いてもらいたいと思います
Relaxでイベント形式でやらせてもらおうかな
それくらい凄いお話です
その方からの大きな病気にならないためのアドバイスがひとつあったので紹介します
●胃腸を大切にすること
生活する環境が大きく変化したこの数十年、特に食生活は様変わりし、量もカロリーも高摂取、おまけに運動不足で睡眠不足
これでは胃腸はやられます
SEVの話しではなくなってきたようだけど、SEVがみなさんのお役にたてることはたくさんありそうです
なかなか現代人の生活を変えるのは難しい、そこをSEVでサポートすることができます
でもまずは、生活改善することが一番
ぼくはテレビを見ることを極力少なくすることで、11時前にはベッドに入る生活習慣をつくることが可能になりました
観てるのはNHKの朝ドラと日曜朝の戦隊ヒーローものと仮面ライダーくらい、毎日観ていたテレビのニュース番組を見なくなったら時間が出来ただけではなく、無駄なことを考えなくなった
頭がすっきりしてます
今回の研修でも多くの人の体験談を知ることができ、SEVという商品をすすめる自信のようなものがつきました
SEVで全てが改善することは難しいかもしれないけれど、西洋医学や東洋医学との併用でかなり効果があるように感じます
自分自身の体でも
今回もこの講習会に参加させてもらって感謝しています
会長をはじめ、森田さん、高橋さん、松本さん、ショールームのみなさん、参加されたみなさんありがとうございました
自分も子供の頃から体の調子が良くなく日々悩んで来ました
今は鍼治療とSEVで本来あるべき体の状態に戻りつつあります
父の病気の時も、義父の最期をむかえるときにも大変お世話になりました
そして、新しい命、息子が産まれて来たのも、このイオナイザーのおかげだと、ぼくらは思っています
感謝しています
SEVの研修におもしろいことが起きたので紹介します
四十肩、五十肩でお悩みの方にはSEVパッチをこのように貼ると効果がありますという実験
参加された方が、ちょうど五十肩で右腕が上がらず困っているというので、そのポイントにSEVパッチを貼ってみた。。。
だけど、やっぱり上がらない。。。森田さんが背中を触ると、僧帽筋がカチカチになっていた
「これは五十肩じゃないですよ」と、出したのが顔のリフトアップ用に開発された美容用のSEV『フリア 』
これで背中から方を撫でるとみるみる上がらなかったその右腕が……
下の写真を見てください、左はフリア前、右はフリア中です
凄いですね やらせっぽいですけど、本気です
その後、フリア担当者の高橋さんがフリアでマッサージを続けると下の写真
自分でも偏頭痛が酷い時はフリアでだいぶ痛みは緩和されます
これでラジオ体操もできますね
SEVパッチ¥4,830〜イオナイザー705¥1,732,500まで(その上もカタログ外であります)と幅広い価格帯と商品ラインナップ
まずは、健康維持としてお試しいただければと思います
これはSEVを使って育てられたジャガイモ、あまくてほくほく、ジャガイモ好きの遼河は「こんなに美味いジャガイモは初めてだ」と言ってました
5歳児だけではなく、家族が美味しいと言ってましたよ
ご馳走様でした!
2012.06.27/Wed - 16:29|こしみず日記
6月に沖縄に行く予定が行けなくなってしまったので、定休日を使って人生初のディズニーシー
なんだか仮想海外観光をするイメージで楽しむことができ、良い散歩にもなった。。
山や川や海など自然の中で遊ばせて あげたいけど、なんだか彼は好きではないらしい。。
嫌がることをやらせてもお互いストレスだし、いつかそのような時が訪れたら一緒に遊びたい、連れ回したい。。
いずれにしても彼の笑顔を見られることが自分たちにとっては最高の幸せだということ
この似顔絵も良い思い出となるだろう、きっと
息子はどうだったか?彼は最高の笑顔をして、ランドよりも楽しかったと言って
一番楽しかったアトラクションは、パパの肩車だったと。。 あのテンションはすごかった
追記、
ヴェネチアゴンドラに乗ったときに、「あの橋の下をくぐるときに願い事をしたらそれが叶う」とか言われて一同が手を組み願い事をした
うちの妻だけは、手を合わせてしまっていた。。。ちーん
2012.06.21/Thu - 19:25|こしみず日記