土曜日の夕方、ふと窓の外を見ると、立ち並ぶ家が太陽の光で黄金色に輝いている。
外へ出ると、頭の上は雨が降り、周囲はすでに青空が出始め、西に沈もうとしている太陽に光輝く雨が幻想的な光景を映し出していた。
頭上の雨が上がり、東の空を見上げるとそこには180度の半円の虹が浮かび上がっている。徐々にその彩度はあがり、二重の虹が現れた。
遼河は初めて見る虹におおはしゃぎ。
この日は、子供連れのお客さんが多く来店してくれ、店内はまるで保育園。
宇都宮からは久しぶりに坊主の兄貴がファミリーで現れてくれた。
久しぶりです。。。
今年は一緒に家族で滑れるかな。
東北道で遊びに行くときには連絡します。
そのときは、餃子とラーメンのガイドまたお願いしますね。
2009.11.16/Mon - 18:39|こしみず日記