ドアノブがグラグラになる季節…
木製ドアなので、季節の移り変わりで木が伸縮し、ノブが外れそうになるほどグラグラになる
そしてドアから雨も染み出してきたり…風向きでドアからの隙間風で、オナラのような音が鳴ったり
この建物との付き合いも10月で5年になる、こういうことにも慣れてきた
楽しめるようにもなってきた
これからの時期は、東風の大雨が降るようになる、その前にまたドアを強化する予定だ
今日はノブを外して、ネジを締め直しました
こうやりながら建物と一緒に年をとり愛着が増してくる
木は良いですね

左：木村さん　右：みほちゃん
春は気持ちいいですね
なにげにいつもこの最後の細〜い下山コースが一番楽しい

左：なんでオレだけ緩斜面で滑らなかったんだんべ。。と板をさわるSPさん

　
左：キムラパンダ　　右：ニラパンダ（なんで上見ると口開けちゃんだんべ？）
行き、途中湯沢のセブンイレブンで日食観測
新潟では金環日食にはならず部分日食、だけど天気は最高によかったです
　
名刺にピンで穴をあけてこんなことしてみました
想像以上にきれいに写りました

〆は、復活した高崎のまんだら屋で「あご塩らーめん」いただきました

※kashiwaxさん、ぼくの板だけはノーストレスで緩斜面でも走りターンまでできてしまった 例のD入りスプレーです…kossy mixでだけでも作ってください

T花さんがチューンナップに出してくたBIG FLOATER、ソールのダメージが少なくきれいだったので、マシーンは使わずに、今のソールの状態を有効に活かして、ハンドサンディングでエッジ付近の小さな波打を削り落とし、全体を調整してます
1シーズンがっちり乗り込んで、この状態のソールやエッジ…板をみるとだいたい想像できます
ぜひご一緒したいですね。。
今シーズンよりも乗り心地の良い板に仕上げますので、お楽しみに！

さて、休憩終了、、エッジやろう

今日もお客さんから質問がありました
「ワックスで滑り違うんですか？」
いい質問です
もちろん、ワックスで滑走性能は違いますが、それ以上に大切なのは、ワックスを塗る側であるソールがどうなっているか？ワックスが浸透しやすい状態にしてあるか？それが問題です
それがあってのワックスですね…
そこが難しいのです

新しい板もそうです

坊主頭、誰かと思ったら、島根の花田さんが突然登場
今回も車でやって来ました

こんどはゆっくり来てくださいね
ありがとうございました！