おすすめアイテム

いままでいろいろなアンダーウェアのパンツを穿いてきた。
今年はまだ試していなかったfine trackのスパイルフィル LW ボクサーショーツを穿いてみた。
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フラッドラッシュスキンのボクサーは使っていたけど、自分はお尻がでかく、モモが太いので、少し窮屈感があり性能は良いがあまり穿くとことは少なかった。
先週はじめてこのスパイルフィルのタイプを試してみると、これがかなり良い。フィットはするけど、窮屈感が全く感じられず、なによりも肌ざわりが良い。
スパイルフィルは、スーパーファインメリノウールのコアに吸汗加工ポリエステルをカバリングした糸で、吸汗拡散、調湿(吸放湿)、保温、抗菌消臭機能、強度が強くウォッシャブル、チクチクしないというのが特徴。
なによりも、着心地と清涼感、これが最高でした。
もちろん、上半身はいつもアンダーウェアの下にフラッドラッシュスキンのロングスリーブを着用しています。

おすすめアイテム

エキストリームアイロニングってありますねー。。。
凄いです。あれは…
今回はその話ではありません。
スノーボードやスキーのホットワクシングのお話です。
そのワクシングで大切なこと、それは温度です。
まずは、ワクシングをする場所、室温です。
これが寒いところだと、ワックスを掛けているあいだに、すぐに板もワックスも冷えてしまいワックスが浸透していきません。また、剝す際にも寒いところだと、スクレーピングのときに浸透したワックスまでが一緒に割れて剝がれてしまいます。なかなかやる場所がないかもしれませんが、出来る限りあたたかい場所で行うとよいでしょう。
そして、アイロンの温度調節。
ワックスごとにアイロン設定温度が記載されています。
これをしっかりと設定してあげることが大切。
設定温度の高いワックスでアイロン温度を低くやっていても、表面的にワックスが融けていても滑走面にはなかなか浸透しません。また、アイロン温度を高くし過ぎるとソールを火傷してしまう危険性が高くなります。
室温は高く、アイロンは設定温度に。
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写真左は、HOLMENKOLのレーシングワクサー(18,900円)で自分が長い間愛用しているモデルと一緒です。800W、温度調節付き(50〜180℃)、サーモスタット内臓で安定した温度でホットワクシングが可能です。アイロンの底は、8.6mmと肉厚でラウンドエッジのプレート、975gと絶妙のバランス。人間工学的に考えられた設計です。お値段は高めですが、おすすめです。
写真左は、HOLMENKOLのハイパーワクサー(6,300円)。500W、温度調節付き(75〜160℃)、この価格帯ではなかなかの優れものです。

SEV

この建物が出来てすぐに、水道の元栓にはSEV業務用ウォーターアップを装着して水道を使用していたのですが、数日前にキッチンにもうひとつ追加で装着しました。
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食器を洗うときなど、さらに手にやさしい水の感覚になり、
コーヒーの味がマイルドで美味しくなりました。
毎日飲んでいるものなので、その違いに驚いています。
凄いですね。不思議です。
業務用と表記されていますが、ご家庭用としてもおすすめの商品です。

お知らせ

GREEN CLOTHINGとOUT FLOWのアパレルが入荷しました。
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GREENからはあのシマシマパンツも。
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お知らせ

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クレイグ・ケリーのDVD「LET IT RIDE」ですが、本日販売元よりメールがあり、発売がまた遅れるとのことです。
発売は、年明けを予定しているそうです。

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