スロタクのシュンくんが、正月にAsahi自然観で滑っていた姿を思い浮かべる
彼のTT165 Relax限定モデルのチューンナップ中
エッジの角度調整はあたりまえだけど、やっぱりエッジの面をいかにスムーズに滑らかに仕上げられるか
これで滑走性能は大きく変えることができる
人よりも早く走らなければいけない板ではない、自分がいかに気持ちよく滑れるか…自己満足の世界
結果、早い板に仕上がる…
これをすることにより安全性能も向上するのは確か
ズラすことが容易で、グリップさせることも出来る板
ここ数年の間で、自分のチューンナップに対する考えもだいぶ変わって来た
スノーボードの乗り方、楽しみ方も変わった
10年前の真っ赤のDPT172を今の感覚でチューンナップして、もう一度乗ってみるのが今シーズンの楽しみ