おすすめアイテムお知らせこしみず日記

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寒い日、スノーボードパンツの中に一枚いかがですか?
中綿はPRIMALOFT、表地と裏地はPERTEX使用、素材も着心地も最高です
行き帰りや部屋着としてもおすすめです
ジャケットもあります

P.RHYTHM outerwear 

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P.RHYTHMの木村さんから電話があった
「例のものが出来たので、あした持って行きます!」
例のモノ…前から欲しいとお願いしていたアイテムが出来てくる
たのしみです
今シーズンは、寒さ知らずになるか
木村さん、いつもありがとうございます

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GENTEMSTICK戸倉試乗会では、小清水は、このP.RHYTHMの来期のウェアを着てます。目印にしてください。

皆様のご来場お待ちしております。

Relax10日は、よしこと遼河がお留守番してます。営業は19時までです。
11日は、お休みして、3人で尾瀬戸倉スキー場でお待ちしております!

こしみず日記

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こしみず日記

自分で追い撮り風
影がスプレーのようだ

変態。。。

P.RHYTHM PEAK JACKET BLACK ,PEAK BIB KIWI
この組み合わせにしました。

素材はPOLARTEC NeoShell、この透湿性はいままでにありません。
汗っかきの方、特にオススメです。

ぼくは汗っかきではないけど、冷えは恐いのでこれを着てみたいです。
雪の中で遊ぶ僕達には、透湿性はジャケットを選ぶうえで大切な機能性のひとつだと思います。
外気温がマイナスである状態では、そこまでの耐水圧(防水性)のウェアは必要ありません。
水は液体ではなく、固体になってしまいますよね。
もちろん、必要最低限の耐水圧はないとダメですが。
でも傘の耐水圧ってご存知でしょうか?500mm程度なんですよ。それで文句を言う人はいないということです。
しかし、人が着て動く、座る、運動するなど…摩擦や加重が生じます。なので傘とは同じではだめですね。

Relaxをはじめる前自分は、スポーツウェアの開発の仕事をしていました。スキーウェアなどのデザイン、開発。
そのとき通常のスキーメーカーの耐水圧は、約1,500mm程度が標準でした。もちろん当時ほとんどのスキーウェアはシームシーリングなどしてないかったんです。

全てのスペックが高ければ良いというものではないということです。
自分がどのような環境でそれを使うか?とのときに適しているものはどのようなものなのか?

山岳ガイドやアルピニスト、テレビの取材で台風の中でヘルメットを被って仕事をする人だったらそれは耐水圧の高いものを選んだ方がいいでしょうが。。。いずれにしても透湿性は高い方が良いでしょう。

それと、素材だけではなく、それを活かした設計をされているか?そこが重要です。
それを活かすも殺すもメーカーさん次第です。
自分にあった道具選びをしましょう。

快適なスノーボーディングを

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