古い補助付きで補助輪をV字に折って
数メートル手を離して自分で漕げるような漕げないような
2011.09.23/Fri - 20:28|こしみず日記
2011.09.23/Fri - 20:28|こしみず日記
2011.09.23/Fri - 19:35|こしみず日記
スロタクのシュンくんが、正月にAsahi自然観で滑っていた姿を思い浮かべる
彼のTT165 Relax限定モデルのチューンナップ中
エッジの角度調整はあたりまえだけど、やっぱりエッジの面をいかにスムーズに滑らかに仕上げられるか
これで滑走性能は大きく変えることができる
人よりも早く走らなければいけない板ではない、自分がいかに気持ちよく滑れるか…自己満足の世界
結果、早い板に仕上がる…
これをすることにより安全性能も向上するのは確か
ズラすことが容易で、グリップさせることも出来る板
ここ数年の間で、自分のチューンナップに対する考えもだいぶ変わって来た
スノーボードの乗り方、楽しみ方も変わった
10年前の真っ赤のDPT172を今の感覚でチューンナップして、もう一度乗ってみるのが今シーズンの楽しみ
2011.09.20/Tue - 18:41|こしみず日記
敬老の日、じいちゃん、ばーちゃんと一緒に神津牧場
外遊びが苦手な彼が、牛の乳搾りとヤギの餌やりにハマって楽しんでいた
バター作りは結局、最初の一振りで自分と佳子さんがやることに
ジャージー牛のバターは、この時期ならではというゴールデンバターが出来るんだという
食べる草でこの色になるのだと
午後、となりの内山牧場に移動しコスモスを見に行った
駐車場から少し歩いた小高い見晴し台の先にコスモスが 大地一面に咲いている
ほんの200m歩くと、遼河は座り込み。。。
ゴーカイジャーとか仮面ライダーのゲームをやりたいのだ
どこへ行っても、結局はイトーヨーカドーやイオンが大好き
もともと走り回ったり、自転車に乗ったりするのがあまり好きではない彼
自転車練習しようかと始めても、2分で飽きる
やる気無し
自分が怪我をしてから、2歳から4歳まで積極的に外遊びをさせることが出来なかったということも大きいかと思う
本当に申し訳ない
結局母親におんぶ
少し歩いたら…
『りょーーーくん、りょーーくん!!!』
どこかの他のりょうくんを女性が呼んでるのかと思ったら、その女性が近づいて来て
『りょーくん!!やっぱりー、こんにちはーー』
保育園の先生に発見された
『だいじょーぶだよー、ミカ先生(担任)にはいわないからねー!』
おんぶしてた子供に気がつくなんて、さすが職業柄見るところが違うのか
凄い
すぐに母の背中から降りて、歩き始める
そして後ろを振り返った顔が上の写真
ちょっと気まずそうな表情
もう5歳だもんね
でも、先生が見えなくなったら、また動かない
じーちゃんまで、オレはここで待ってるなんて言い出す始末
そして、今度はおれが肩車
それを見て、じーちゃんも仕方なく歩く
丘の上にはこんなにコスモスが
これを見て二人とも『来て良かった』と
しかし、自分が写真を撮っている間に、みんな下に下りて行ってしまった
それでも、彼は彼のペースで、彼なりに成長している
ゆっくりだけど、去年の今ごろと比べたらお兄ちゃんだ
ひとそれぞれ
まあそれでいい
それにしても、彼を外に連れ出すのは難しい
今年はいっぱい雪山に行こう。。。 親のエゴにならない程度に
2011.09.17/Sat - 18:57|お知らせ