ぼくは手でスノーボードに乗るシーズンです
これが勉強になります
足で乗る以上に板のトーション、フレックス、ターンの導入性能、グリップ性能、バイブレーションなどが分かります
そして、ボトム形状の重要性は分かり過ぎてしまいます
ストレス無いMANTARAYは誰にでもお勧め出来る板の一つ
(久米さんからお預かりしているのマンタレイです)
2012.07.05/Thu - 21:04|こしみず日記
2012.07.05/Thu - 21:04|こしみず日記
ぼくは手でスノーボードに乗るシーズンです
これが勉強になります
足で乗る以上に板のトーション、フレックス、ターンの導入性能、グリップ性能、バイブレーションなどが分かります
そして、ボトム形状の重要性は分かり過ぎてしまいます
ストレス無いMANTARAYは誰にでもお勧め出来る板の一つ
(久米さんからお預かりしているのマンタレイです)
2012.07.04/Wed - 17:07|こしみず日記
2012.07.02/Mon - 14:32|お知らせ • こしみず日記
今回納品してもらった4枚のスケートボードですが、この作業工程にさらにサーフボードのような光沢感を出してもらうためにフィニッシュコートという行程を増やしてもらうことになり、今日一度千葉の工場に戻して再納品をしてもらうことになりました。
お待ちいただいていたみなさまには申し訳ありませんが、いま暫くお待ちください。
更に良いモノをと、無理を聞いてもらいました。
吉川さんお手数お掛けしますが、宜しくお願いします!
昨晩、豊田くんから作業工程の写真と説明を送ってもらいましたので紹介させてもらいます。
先ずは、一番上の写真です。
原板にオーダーをいただいたアウトラインを描き形どります。
マシーンでバリをとりレールの門を削ります。
カラーができたら、樹脂をのせていきます。模様は常に一発勝負!!!
シンプルなデザインはムラにならないように筆で均一に樹脂をのせてきます。
乾いたら、ペーパーでサンディングします。
このようにマスキングしてデザインをエアーブラシで入れてきます。
更なる、サーフボードのような光沢に仕上げるにはフィニッシングコートという樹脂をもう一度乗せ、サンディングしバフをかける行程があります。
オリジナルシェイプとデザインをこのような作業工程で作り上げてもらいます。
これのようなオリジナルハイエンドモデルで、販売価格¥21,000の予定です。
凄いですね。。
お待ちかねのみなさん、もう少しだけ時間下さい!!
申し訳ありません。