こしみず日記

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今日、オープン前に雑誌の取材があった。
RECRUITから発行されている、「群馬の注文住宅」という雑誌。
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この写真は、埼玉版ですが、今回は群馬版に掲載される。
というのは、ここを作っていただいたのが、レジェンダリーホームの(有)プラウドコーポレーションさんという群馬の榛東村にある会社だから。
これから群馬、埼玉周辺でお家を建てる予定の方は、ぜひチェックしてみてください。ホームページをチェックしたら、来年1月21日発売らしいです。
カメラマンさん、ライターさん、プラウドの山口社長ありがとうございました。

こしみず日記

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浅間山、雪化粧するとよりいっそう奇麗だ。
小学生の頃、遠足といえば毎年のように軽井沢だった。
その頃、おみやげでこの浅間山の写真を買って帰って来た記憶がある。
去年に比べると、また火山活動が活発な周期なのか、噴煙が上がっていた。
昔は、深谷のどこからでもこの山が見えていたけど、今はこんな田舎でも家が建ち並び、きれいに見える場所と言えば、中央陸橋や新上武大橋などの橋の上から。
Relax旧店舗からは、冬になると住宅と住宅の隙間からきれいに見えた。
昨日は、いつもよりも少し遅い時間に出発し、のんびり下道で山へと向かった。
この時期にあせることもない、スキー場へ。
しかし、はまったのが、通勤時間帯の高崎市内。
17号から18号へ分かれ、君が代橋で信号待ちしていると、
対向車に見覚えが…
青い車の運転席にオレンジ色のジャケットを着た真面目な顔した青年。
しかし、真面目な顔だ、違う人物かもと少し考えて、
そしかしてとメールしてみた。
オレ:「おはようございます。7時35分、18号の君が代橋渡った?」
彼:「渡りましたね。すれ違いましたか」
オレ:「オレンジ色の服着てた?」
彼:「間違いないです!すごいっすね(汗)」
安中市在住のgvだった。
スキー場に着くと、車はほぼ従業員の方の車だけ。
10時までにモーニングコーヒーサービスでゆっくりしてから、滑り出す。
今週もsp☆spさんとタータンと店員Yと遼河。
自分たち以外に2人のスキーヤーしかいないバーンをBIG FLOATERで高速フルカービング。
雪は悪くない。
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(写真は今回もsp☆spさん、GENTEMSTICK ZEPHYRにて)
途中から今期のBURTONのブーツX?に履き替えた。
これがかなり調子いい。
ヒモをsnomanのシューレースに変えたことにより、さらにブーツにバネが出た感じだ。
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天気予報は、午後から雨、
3時半過ぎまで滑り駐車場へ戻るとみぞれが降り出した。
久しぶりに、高崎の”まんたら屋”のらーめんを食べようと電話をすると、本日の営業はすでに終了。
んーーー、何を食べるか?
すると、sp☆spが、このあいだお店で話してた中華は?と提案。
すぐに、その話をしてくれたMRTくんに電話で情報をいただく。
ナビにセットして、吉岡町の満彩館へ。
広東麺がおすすめとのことだったので、それを注文。
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うまかった。
あっさりだけど、しっかりしたダシの味。
今度は何食べようか?
MRTくんありがとう!
それにしても、スキー場は空き過ぎだった。
21シーズンの間でも一番空いていたかも。
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13時10分撮影。
客の車は3台のみ。
スキー場の従業員さんの人数の方がはるかに多かった。
ゲレンデ食堂利用者は、自分たちだけ。
それも3,200円のセット券で。
飯を食べてる間、誰も乗せないクワッドは動き続ける。
省エネ運転もせず…
リフト係は小屋の中にいて、ぼくらはリフトに乗るのに係を待つ。
初めてのリフト係待ちを経験。
スキー場も勝ち組、負け組がはっきりしてきた時代だ。

こしみず日記

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今日、GENTEMSTICKライダーの丸山隼人くん(BUBBLES)がマンタレイインディーのチューンナップを出しに来てくれた。
今回は、昨シーズンとはひと味違った味付けにする方向で打ち合わせ終了。
となりのATOMICは、春菜ちゃんのスノーボード。
半日、ゆっくりRelaxしてもらいました。
今度は雪の上でかな。
早く仕上げて、板の納品で妙高エリアに滑りに行こうか。
雪よ、積もれ。。。

こしみず日記

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昨日は、山帰りに寄ってくれたお客さんが多く、いよいよ本格的なシーズンが始まりだしたことを感じる1日だった。
昼過ぎ、チューンナップをしていると、先ずは2人のGENTEMSTICKに乗ってくれているお客さんが来店。
○○スキー場で滑って来たそうなのですが、手には数年前にに購入してくれたスピードマスター…
「あれ?やっちゃったの?」と聞くと、
ソールガードから板を出し、ソールを見せてくれた。
そこには、深い傷が。
すぐに、チューンナップ台の上に乗せ応急処置。
どうにか春まで持つでしょう。
よかった。
スキー場での話を聞くと、RELAXのステッカー貼ったTTに乗った人がいましたよと。板とその人の特徴を聞くと、ある人物が浮かび上がって来た。
彼にメール。
”今日○○スキー場で、tt乗ってた?”
すると返信。
”ええ、いまお店に向かっています”
やはり。
その2人は、ステッカーというものの威力を知り、うちの○緑Relaxステッカーを持ち帰った。
そして、TTに乗っていた世田谷のISWTくんが来店。
彼もまた車からTTを出して持って来た。
「やっちゃいました」
応急処置にて対応。
HEADのブーツやコンフォマーブルのインソールなどを物色していると、
今度は北海道出身のご夫妻が山帰りでご来店。
ご主人:「あの車…○○にいましたよね。」
ISWTくん:「なんでわかったんですか?」
ご主人:「RELAXのステッカーが貼ってあったもんで」
そんな1日でした。
怖いですね。ステッカー。。変な行動をしてもすぐにバレてしまう。
でも、それによって話をするきかっけができるし、初めて会う人でも共通の話が出来てしまう。
凄いです。
上に掲載させてもらった写真がそのISWTくん。
2週間前の立山でのライディング。
狙ったラインをしっかりとスピードコントロールして攻めています。
むかし、ニセコで一緒に滑ったときと比べると、全く違うライン取りをして、楽しそうに滑っていますね。
ゲレンデでの練習がしっかりと、山で活かされて来ているように感じる写真なので、本人と写真を撮った方に了承を得て掲載させてもらいました。
昨日の○○で、ひとりガツガツ滑っている姿が目に浮かびます。
ちなみに、彼は先週も立山に行ったそうです。
滑り無しの雪山講習会。
猛吹雪の中、雪洞で一晩過ごしたとのこと。

お知らせ

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川口秀夫さんの生きる道は、肝臓移植しかありません。
どうか、募金のご協力をお願いします。
タイトルの「また、いつか子どもと一緒に海で遊びたい…。」は本人からのメッセージです。
GENTEMSTICK、GENTEMSTICKライダーの丸山隼人氏、GREENCLOTHNGの田口勝朗氏など多くの方々から、この募金箱設置と肝臓移植手術の為の募金のご協力のお願いがあり、本日この募金箱をRELAXに設置いたしました。
目標募金額は、7,500万円。
どうぞみなさまなご協力をお願い致します。
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■サーファーの「川口秀夫君を支援する会」事務局よりお願い
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サーファーである私たちの友だち、川口秀夫君は、現在、原発性硬化性胆管炎
(PSC)という肝臓移植をする以外には生き長らえない難病を患っています。
病状は胆管が狭窄し、末期の肝硬変を発症。肝硬変のため食堂に静脈瘤ができ、
それが破裂、大量出血を繰り返すという危険な状態にあり、日々静脈瘤破裂の
再発、胆管癌、風邪などの感染症との合併症の危機に瀕しています。
このままでは余命幾ばくもないとの宣告を受けるに至りました。
彼の生きる道は肝臓移植しかありません。
しかし、日本にて肝臓移植を受けるには数十年も待つ必要があり、
残りの望みは『海外での肝臓移植』しかありません。費用は7,500万円。
闘病生活の中でとても個人で準備できる金額ではなく、
皆様の善意にお願いするしかない状況です。
本人は「またいつか子供と一緒に海で遊びたい。。」という気持ちで
重い病気と戦っております。
どうか、皆様のご理解、ご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
お問合せ:「川口秀夫君を支援する会」事務局   TEL:072-965-0011   

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