質の良いスチールエッジは、この様に削れます
もちろん滑走性能も違います
※GENTEMSTICK TRINITY

GENTEMSTICK TT165 ベースエッジビベル調整
フラットボトムでサイドカーブが少なくコンベックス、その加重や地形によって板は変化する
このベースエッジの角度調整をどこまでどのような角度にするかで全く異なる板に仕上げることができる

サイドエッジビベル調整
ベースエッジはコントロール性能、サイドエッジの仕事はグリップとスムーズさだ
シャープで滑らかに仕上げることで自由度と安心感を得ることができる、そして最高の気持ちよさも…

人とは違う自分だけの板に仕上げる

自分がその板に乗り込んでいけばいくほど、そのアイデアは広がる
自分が所有するTTのチューンナップも毎年変化し続けている

kashiwaxのコンディショニングペーパーでのベースづくり、仕上がり、滑走性能が格段に違いが出ます。
シーズン中のワクシング前に必ずやるとさらに！

板は、みほちゃんのTT158です。今日仕上がりますよ

ぼくは手でスノーボードに乗るシーズンです
これが勉強になります
足で乗る以上に板のトーション、フレックス、ターンの導入性能、グリップ性能、バイブレーションなどが分かります
そして、ボトム形状の重要性は分かり過ぎてしまいます
ストレス無いMANTARAYは誰にでもお勧め出来る板の一つ
（久米さんからお預かりしているのマンタレイです）

南部ちゃんのベビーマンタレイの荒削りしているところをiPhoneで自分撮りしました
今年も暑くなって来た深谷　今年こそチューンナップルームにエアコンを入れたいなぁ。。

最近は、ソールを青森ヒバの精油で洗うことをしています。。
これが良い香りで、余計な汚れ、油分が落ちます（フッ素やシリコンは落ちません）
kossy mixで商品化しようか？